好奇心ある限り青春は続く
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 人間の根源的エネルギー(ATP)は細胞のミトコンドリアの クエンサイサイクルでつくられ、代謝促進、体温維持が 行われています。 このエネルギー産生システムの中での酢酸の 効果を動物実験で、確認に成功したのが 東京大学科学技術センターの酒井寿郎教授(代謝学)です。 この結果は2月3日付米科学誌セル・メタボリズム(電子版) に掲載されました。 酒井教授は「ブドウ糖の吸収、利用が極端に低い糖尿病患者に、血糖値を上げないエネルギー源として酢が役立つかもしれない」といっている。 この記事を読んで思わず”バンザイ”と叫んでしまいました。 なぜなら、数年前から「竹炭工房ひっぽ」の 竹酢液を飲んでいる友人、知人の間で 白血病,糖尿病などの人たちに信じられない 変化が見て取れるのです。 しかしこれらの科学的根拠を解明する 能力のないボケ老人の話を信用する人は 滅多にいません。 したがって今回の記事は大変な追い風が 吹いてきた感じです。 人間の生命力の根源であるエネルギー(ATP)代謝 では日本人の発明になる固体マイナス水素イオン (20.10.7国内特許認可済)が今世紀究極の発明と いわれ世界の注目を集めていますが、これに加え 身近な竹酢液が加わることで日本の医療に 大変革を起こすことも夢でなくなります。 あまりの嬉しさに興奮して血圧が急上昇しましたが 自律神経が正常にコントロールしてくれた 健康長寿フリーターでした。
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