骨髄移植が危ない！ 2008/12/09 09:31

現在の医学では血液が骨髄で作られるというのが

常識とされています。

しかし少数ではありますがこの骨髄造血説の誤りが

がん治療などさまざまな難病が治せない根本的原因であると

指摘する人たちがおります。

過去に発表された腸造血説の千島学説が学会の

理不尽な圧力で抹殺されている経緯などを長年月

かけて研究し世に訴えた稲田芳弘氏の渾身の一冊

「｢ｶﾞﾝ呪縛」を解く」を知り千島学説に対する好奇心が

刺激されました。

このなかで

●　骨髄造血説に基づくいまのがん治療は

　　ｶﾞﾝが治せないのが当然である

●　骨髄移植も完全に間違った方法であることは

　　明白である。

　　骨髄移植ﾊﾞﾝｸなどに問い合わせても手術後の

　　生存率、死亡率、生存年数など詳細ﾃﾞｰﾀが

　　一切存在しないという唖然とするような

　　　返事でした（ﾊﾞﾝｸの回答）

　と書かれています。

悪く考えると４～５年以内には全員死亡

しているのじゃないかと憶測したくなります。

抗癌剤問題と合わせこの問題も民主党を通じて

国会に上程してもらいたい案件です。

このことを知ってから過去に購入した書籍を

調べたところ私の最も敬愛する森下敬一

（自然医学会会長）、鶴見隆史（鶴見ｸﾘﾆｯｸ院長）

は千島学説信奉者でした。

又九州でねっからの百姓で自然農法を通じて

自然の摂理を体験しながら健康を追求する

「にんじんから宇宙へ」の著者赤峰勝人氏は

真実は千島学説しかありえないと力説してます。

ここに上げた方たちは３大療法とは違い

確実にがん患者を救済しています。