好奇心ある限り青春は続く
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 古くからエジプト王家の”元気になる野菜”として クレオパトラも食べたはずといわれるモロヘイヤは 昭和50年代末に日本に紹介されました。 その栄養価では全ての面でほうれん草を 上回り注目されました。 どういうわけか今まで食べるチャンスに恵まれ 無かったのですが先日新潟の姉さんのところで モロヘイヤのおひたしをいただき、そのヌルヌル感と 食感に魅せられました。 仙台市の隣接大郷町でモロヘイヤの栽培が 盛んだと聞いていたので、先日大郷町の道の駅に 行ってきました。 生のものから、ふりかけ、うどんに練りこんだものなど さまざまなものがありましたが、「モロヘイヤそば」(そばじゃなく うどんじゃないかと思うのですが)「モロヘイヤふりかけ」を 買ってきました。 どちらも満足のいく食感でした。 書籍によりほうれん草との栄養価比較での 圧倒的な数値は頭に残っていましたが、 参考に波動分析器での波動数値はどうなるのか 知りたくなって、「免疫力を上げる生活第1集」 萩原弘道著(サンロード出版)を持ち出して見ました。 ほうれん草 モロヘイヤ 免疫波動に +18(+7) +21(+21) ストレス波動に +18(+7) +20(+21) 抑うつ波動に +18(+9) +21(+21) (生の場合と( )内は熱を加え加工した場合 ) この波動機器の場合ー21~+21で表されますが 最良の+21というのは他の食品では滅多にでない 数値です。 特に熱を加えても身体に対する効果が減るどころか 逆に増えているのは驚異的です。 煮沸15分後の数値だそうです。 おひたしにしてかき回すとヌルヌルしますが オクラ、やまいも同様精力増強効果があり 波動的にも3点ともはっきりすばらしい数値が 出ています。 即愛用を決めた長寿フリーターです。
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