好奇心ある限り青春は続く
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 テレビキャスターの筑紫哲也が11月7日肺がんで亡くなりました。 1年半の闘病生活でしたが、まことにお気の毒です。
どういった治療をされていたか定かではありませんが おそらく3大治療をされていたのではないかと思われます。
天下の筑紫哲也も抗癌剤ががん治療には無力だという 情報はつかんでいなっかったのでしょうか。
年間25万人が抗癌剤の害で死亡している日本の現状は 隠蔽された地獄絵図の感じがします。
10年前から癌死亡者年年減少しているアメリカに比べ 10年前の倍に増加している日本との差は、政府の
誠意の差です。 アメリカでは抗癌剤ががんに無力であるばかりでなく
増癌剤であることを表明しその対策を打ち出しているのに 日本ではこの事実を国民に隠蔽して、製薬会社と
その蜜に群がる政界、官界、癌学会の不埒者が 国民を殺し続けています。
西洋医学はすばらしい発展を遂げましたが、こと 癌に対しては無力どころか害になっています。
西洋医学盲信の呪縛を解けば癌は怖くない病気です。 さまざまな代替療法で癌は確実に治癒します。
まずはこちらを覗いてください NPO法人がんの患者学研究所 こちらも参考にご覧ください 「MDKK療法」
PR 世の中にはアンチエイジングということが 盛んに言われて、さまざまな方法が 追求されています。 その中でユニークな方法を見つけました。 「ピンク若返り法」です。 ピンクというと、「ピンク映画」「ピンクサロン」などに 敏感な男性諸君が多いですがこれはれっきとした 波動理論に基づいた「色彩呼吸法」という真面目な話です。 色には、それぞれ固有の振動、波動がありますが 多くの色の中でも「ピンク色」の固有の振動数は 人間の生体機能を高め、活性化させ、各部位を 生きかえらせるために最適だそうです。 こういうと、特定の部位だけピンピンさせるスケベイ男性 だけの方法かと思いますが、男女ともに効果が あるそうです。 その方法とは 「まず、自分の好きなピンク色をイメージします。 そのイメージしたピンク色の空気を吸い込んでいると 思い、ゆっくりと吸い込み、ゆっくりと吐きます。 この呼吸法を2~3回を1セットとし朝、昼、夜(寝る前) 1日3セットを繰り返すだけ」 普通数ヶ月で効果は現れますが、1ヶ月で効果を 実感した人もあるそうです。 この呼吸の際、「わたしは若い」と念じながらやると アンチエイジングにつながるとか。 マユツバと感じる人も多いと思いますが 60歳で独特の腹式呼吸法(正心調息法)を編み出し 病気だらけ(白血病他)の身体を克服し、 74歳でエベレスト登山に挑戦、登山隊の中で 唯一人高山病にかからず,106歳まで 元気にゴルフを楽しんだ塩谷信夫さんの例も あるように呼吸法は軽視できません。 ピンク呼吸法はともかくとしても、うつ病,アレルギーの 基本的要因といわれる口呼吸だけは鼻呼吸に 改める努力を惜しまないでください。
日本で古くから愛用されているきのこ類は 抗癌作用の面からも注目されています。
「免疫を上げる生活第1集」萩原弘道著に 波動数値から見た面白いデータがありましたので 引用させてもらいます。
干し椎茸 エノキ ナメコ マイタケ 免疫波動に +10 +10 +10 +21 ストレス波動に +12 +10 +16 +21 抑うつ波動に +11 +11 +19 +19 全ガン波動に +11 +8 +14 +20 (この測定器の数値はー21~+21で表示されます。) +10以上ならば優良なんですがマイタケは群を抜いています。
ここには上げませんでしたがマッシュルームもマイタケに近い 高い数値が出ています。ただし生椎茸はかなり 低い数値だそうです。
このマイタケの高い健康効果に注目し日本で 研究されていマイタケエキスを米国がん研究所(NCI)に 持ち込んだ在米日本人がいたのです。
その結果NCIの結論は 「マイタケエキスには強力な抗エイズ作用があり その有効性はAZT(FDAが認可していた唯一の 抗エイズ薬品)にも匹敵する」 というものでした。
これを契機に全米にマイタケの名が知られ 急速に研究が進み、今では抗癌健康食品の トップブランドとして”D-フラクション”の名で全米で 広く愛用されているそうです。
10年ほど前から日本にも輸入されていますが まだ限られた人にしか愛用されていません。
日本が本家本元でありながらアメリカ並に普及 しないのは、いいものには政府が思い切って
肩入れしガン死亡者を減少させているアメリカと、 利権確保のため頑なに3大療法を維持しガン死亡者を
増やし続ける日本の政府、厚労省との質の相違じゃないでしょうか。
なお日本ではほんの少数ですが、D-フラクションと万田酵素の組み合わせで 安全、確実、超短期にガンを克服している人たちがおります。
参考書籍 「マイタケD-フラクション」シャリ.リバーマン著 「検証D-フラクション」 伊丹仁朗監修 古くからエジプト王家の”元気になる野菜”として クレオパトラも食べたはずといわれるモロヘイヤは 昭和50年代末に日本に紹介されました。 その栄養価では全ての面でほうれん草を 上回り注目されました。 どういうわけか今まで食べるチャンスに恵まれ 無かったのですが先日新潟の姉さんのところで モロヘイヤのおひたしをいただき、そのヌルヌル感と 食感に魅せられました。 仙台市の隣接大郷町でモロヘイヤの栽培が 盛んだと聞いていたので、先日大郷町の道の駅に 行ってきました。 生のものから、ふりかけ、うどんに練りこんだものなど さまざまなものがありましたが、「モロヘイヤそば」(そばじゃなく うどんじゃないかと思うのですが)「モロヘイヤふりかけ」を 買ってきました。 どちらも満足のいく食感でした。 書籍によりほうれん草との栄養価比較での 圧倒的な数値は頭に残っていましたが、 参考に波動分析器での波動数値はどうなるのか 知りたくなって、「免疫力を上げる生活第1集」 萩原弘道著(サンロード出版)を持ち出して見ました。 ほうれん草 モロヘイヤ 免疫波動に +18(+7) +21(+21) ストレス波動に +18(+7) +20(+21) 抑うつ波動に +18(+9) +21(+21) (生の場合と( )内は熱を加え加工した場合 ) この波動機器の場合ー21~+21で表されますが 最良の+21というのは他の食品では滅多にでない 数値です。 特に熱を加えても身体に対する効果が減るどころか 逆に増えているのは驚異的です。 煮沸15分後の数値だそうです。 おひたしにしてかき回すとヌルヌルしますが オクラ、やまいも同様精力増強効果があり 波動的にも3点ともはっきりすばらしい数値が 出ています。 即愛用を決めた長寿フリーターです。
仙人は霞を食べているといわれていますが おそらくわずかの野草などで命を活性化させる 術をマスターしていたのではないでしょうか。 現代の日本に仙人の再現のような女性が 話題になっています。 1日200CCの青汁一杯だけで超健康に 10年以上日常生活を送っているのです。 取り入れるカロリー、栄養素どれをとっても 現代の科学的栄養摂取の原則からは説明 不可能とされています。 この解明に挑戦したのが腸内細菌研究の エキスパート「ウンコ博士」の異名を持つ辧野義巳 (べんのよしみ)先生です。 この女性の便に含まれる腸内細菌を調べたところ 普通の人とは全く違う細菌腫が発見されたそうです。 90%が培養困難な超嫌気性細菌で占められていて 腸内で発生するアンモニアを有効に利用したんぱく質を 合成していたそうです。 この女性に類似した細菌相を持った人種がパプアニューギニア の2500メートルの高地に暮らす人たちだそうです。 ほとんど主食のサツマイモしか食べていないのに 全員筋骨隆々の一流アスリート張りの健康体だというのです。 草しか食べないのに大量の高級牛肉を提供してくれる 牛ちゃんの腸内と基本は同じだとのこと。 一般の人の腸内細菌の構造改革が可能となれば 世界の食糧危機も解消しそうです。 最後にこの「ウンコ博士」のさまざまな実験結果から 導き出されたイチオシの快便健康食は ”サツマイモをトッピングしたヨーグルト”だそうです。 ヨーグルトに欠けているビタミンCや食物繊維が豊富な 上、ナトリュウムの抑制作用もあるので高血圧の 予防にもなるそうです。 不健康な便秘に苦しんでいる方は試してみては いかがでしょうか。 参考書籍 「ウンコミニュニケーションBOOK」 辧野義巳著 |
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