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乳がんの早期発見、早期治療の大切さを訴える

「ピンクリボンフェスティバル」(河北新報社など主催)の

メーン行事「スマイルウオーク仙台大会」が25日、

仙台市中心部で開かれ、タレントの山田邦子、荻原次晴

らが参加しました。

この運動の趣旨が早期発見、早期治療だとすれば

根本的に間違っています。

癌が治せない今の3大療法を是認する限り、早期発見は

癌の被害者を増やすだけです。

重要なことは

1。乳癌にならないための方法

2.癌が見つかった場合は3大療法を拒否し

 「ガンの患者学研究所」などの代替療法の普及

です。

1についても世界的に科学的根拠が明白になりつつあります。

2については科学的検証も明確になって米国などでは

1990年以降年々癌死亡者が減少しています。

しかし日本では3大療法の犠牲者が年々増加し

10年間で約倍の30万人を超えています。

これらの事実(3大療法の害)が産業界の利益獲得競争の渦に巻き込まれた

政界、官界連合によって隠蔽されています。

乳癌患者、その不安におびえる方は是非1度

これをお読みください。

  「乳癌と牛乳」プラント著佐藤章夫訳

    2008年10月発刊

    癌は人間本来の免疫力にしか治せません

    40歳以降の免疫力確保の世界オンリーワン食品

    仙台市の研究所で生まれた究極の一品が

    世界を魅了しています。

 

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現段階でも、コレステロール低下剤の服用で

年間1~3万人が死亡していると試算される。

総コレステロール220mg/dl以上の人全てに

低下剤を使用し値を下げると、癌の死亡率が

ぐんと高まり、年間3万~10万人が死亡する

可能性がある」〔「脱メタボ」にだまされるな<浜六郎>より]

コレストロール低下剤は身体の免疫力を低下させるので

半年もしないうちに発がんするそうです。

初めて、日本人を対象に行われた日本脂質介入試験という

研究によれば、コレステロール値220以上平均270という

低下剤を6年間継続して使用した5万人を追跡調査した結果

コレステロール値を180未満に引き下げられた群は、

200~220未満の群に比較し癌の死亡率が3倍多く、

心筋梗塞に至っては6倍以上も多かったというのです。

その他さまざまな調査でも240~260未満(NIPPON研究)

240~280未満〔大阪八尾市)の群が240未満に比べ

死亡リスクが最も低い結果がでています。

コレステロール値が240未満の人は数値が下がるほど

癌の死亡、総死亡が増えています。

LDLコレステロールについても東海大学大櫛陽一教授の

調査では、ガイドラインで不健康とされている120以上の

人が不健康どころか、120よりやや高めの人が最も

長生きだという結果が証明されています。

コレステロール低下剤に加え高血圧の降圧剤の害を

あわせると年間30万人くらいが癌発症の危険に

さらされていると危惧されています。

特に70歳以上では180くらいまでは正常ですから

コレを150以下に下げるべく降圧剤を服用する人は

最も癌発症の危険が大きいそうですから、ご注意ください。

ちなみに2年前心筋梗塞を発症後薬は一切服用せず

コレだけで全て健康を維持してます。

参考書籍

「私は薬に殺される」 福田実著

「「脱メタボにだまされるな!」 浜六郎他共著

「コレステロールに薬はいらない」 浜六郎著

「コレストロールは高い方が病気にならない」 浜崎智仁著

「高血圧は薬で下げるな」 浜六郎著


歌手、女優の川村かおりさんの乳がん再発の

ニュースを見ました。

抗がん剤治療を信じてやってきたといっておりました。

このままでは死しかありません。

助ける方法があるのですが伝える方法がありません。

オフイシャルブログには書き込みましたが無視されるでしょう。

1~2ヶ月で完治させられるのに、このまま死ぬのかと思うと

たまりません。

厚生労働省、ガン学会の殺人が又も公然と行われます。

抗がん剤はガンを治せないとわかっていながら治療する

医師の気持ちが理解できません。

抗がん剤をやめて自己治癒力で治ることを祈るしか

ありません。

外科医として1000人以上の癌患者の手術で

辣腕を振るい、その後青森県田子町町立病院院長として

先駆的な病院改革を行い全国の注目を集めた西洋医学の

スーパースター横内正典ががん治療に無力な西洋医学と決別

したのは1993年でした。

がん患者を助けたいという一念から26年間の外科医生活を

捨てた勇気には頭が下がります。

「ガンは手術で治ると信じて外科医を志したのが1971年

~中略~全治全能を傾け昼夜を分かたず癌治療に

没頭してきたことはいうまでもない。」

しかし「ガンは私達外科医の努力を嘲笑うかのように

再発し癌患者の命を奪っていった」

「いかに上手く手術しても、化学治療、放射線治療を

しても現代医学は癌を治せないのではないか」

肝臓癌の父の手術を担当しながら助けることができず

西洋医学の無力を確信し、本当のがん治療を追及するため

病院長の地位を捨て東京で自由診療の個人開業医を

開業した。

全く新しい分野の漢方学、気功をマスターしオーリングテストを駆使し

末期がん患者主体に治療を続けている。

「私を信じて治療を受けたが生還することのできなかった

千人を越える癌患者さんたち....皆さんの死が決して

無駄な死になっていないことは、以後末期癌から生還した

患者が100人を超える事実(1997年12月時点)からお許し願いたい。」

いまだに抗がん剤を平然と使用する医師とは雲泥の差です。

癌患者の皆さんには3大療法の犠牲にならないよう本物のがん治療を

知ってください。

まずは「ガンの患者学研究所」にアクセスしてください。

癌は怖い存在じゃなく更なる充実した人生のための

忠告であることがわかります。

 上記「」内の文章は下記書籍からの引用です。

 「末期癌の治療承ります」 横内正典著

 「究極の癌治療」 横内正典著

「”5年以内に私は死ぬ”-それは容易には

受け入れがたい現実でした。

生き延びるために、私がまずしたこと、それは

抗がん剤を拒否することでした。

担当の外科医は、当たり前のように抗がん剤を

薦めました。

しかし、抗がん剤が急性白血病や悪性リンパ腫、

小児ガンなどの一部のがんにしか効果を期待

できないことは、医者の世界ではむしろ常識と

されています。

ー中略ー特に大腸がん,肝臓ガン,胃がん,肺がんなどの

固形ガンにはあまり効果が期待できないといわれています」

これは医学博士星野仁彦さんが自らのガン闘病記を

書いた「抗がん剤 拒否のススメ」の「はじめ」の1文です。

ガンになったら、抗がん剤は絶対拒否してください。

がん治療では3大療法が最悪の治療法です。

    「ガンの患者学研究所」





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