好奇心ある限り青春は続く
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ここ宮城でもスーパーに並ぶ「もずく」は ほとんどが沖縄産が目立ちます。 ところが日本海側の柏崎では「もずく」のことを 「もぞく」といって太くてシャキシャキしたもずくが 食べられています。 その食感、栄養価は名前が違うみたいに 別物といった感じです。 一瞬、今話題の健康食品「炭っこラーメン」かと 見間違うほどの黒さと太さです。 子供の頃は山間部の部落でも大きな樽に 塩漬けして1年中食べていました。 昨年田舎に行った時宴会のテーブルには やっぱり、たっぷりの「もぞく」がありました。 久しぶりの日本海もずくの味に感激しました。 今日のメルマガ役に立つ健康食生活知識 に その栄養価が絶賛されていました。 ご存じない方は是非1度ご賞味ください。 この食感は驚きの感動間違いなしです。 PR 養殖魚の網の目詰まりを防ぐため 使われていたTBTO(トリブチルチンオキサイドー有機スズ)は その猛毒ゆえに人体に影響大と判断され 21年前に使用禁止にされていました。 ところが食品表示を偽装し,佐賀県,愛媛県,三重県の 養殖場で使用していることが判明しました。 国では「まだ現地から報告がない」ことを理由に 現段階では表向きにしてないそうですが、近いうち 大問題に発展する恐れがあります。 詳しくは「暮らしの赤信号」の2月26日、27日号を ご覧ください。 「抗癌剤が無力というわけでは ありません。 薬の量を増やせばそれだけ 破壊力が増します。 癌はどんどん小さくなり完全に 死滅させることも可能です。 ただし~中略~患者さんが 一緒に死んでしまうのです」 薬事コンサルタント ヴィンフリート ジモン著 「最新ドイツ波動健康法」 より & 「最新ドイツ波動健康法」 「抗癌剤が無力というわけでは ありません。 薬の量を増やせばそれだけ 破壊力が増します。 癌はどんどん小さくなり完全に 死滅させることも可能です。 ただし~中略~患者さんが 一緒に死んでしまうのです」 薬事コンサルタント ヴィンフリート ジモン著 「最新ドイツ波動健康法」 より
人間の根源的エネルギー(ATP)は細胞のミトコンドリアの クエンサイサイクルでつくられ、代謝促進、体温維持が 行われています。 このエネルギー産生システムの中での酢酸の 効果を動物実験で、確認に成功したのが 東京大学科学技術センターの酒井寿郎教授(代謝学)です。 この結果は2月3日付米科学誌セル・メタボリズム(電子版) に掲載されました。 酒井教授は「ブドウ糖の吸収、利用が極端に低い糖尿病患者に、血糖値を上げないエネルギー源として酢が役立つかもしれない」といっている。 この記事を読んで思わず”バンザイ”と叫んでしまいました。 なぜなら、数年前から「竹炭工房ひっぽ」の 竹酢液を飲んでいる友人、知人の間で 白血病,糖尿病などの人たちに信じられない 変化が見て取れるのです。 しかしこれらの科学的根拠を解明する 能力のないボケ老人の話を信用する人は 滅多にいません。 したがって今回の記事は大変な追い風が 吹いてきた感じです。 人間の生命力の根源であるエネルギー(ATP)代謝 では日本人の発明になる固体マイナス水素イオン (20.10.7国内特許認可済)が今世紀究極の発明と いわれ世界の注目を集めていますが、これに加え 身近な竹酢液が加わることで日本の医療に 大変革を起こすことも夢でなくなります。 あまりの嬉しさに興奮して血圧が急上昇しましたが 自律神経が正常にコントロールしてくれた 健康長寿フリーターでした。
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