好奇心ある限り青春は続く
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近「免疫」とか「免疫力」という言葉を よく耳にします。 お医者さんでも『年とっていて免疫力が 落ちていますから、病気が発生するのは 仕方ないことです。薬を飲み続けてください」 というようなことをいわれることがあると思います。 しかし、従来の西洋医学を盲信している 大部分の医師は、患者さんの免疫力が どのくらいの程度なのか具体的な数値を示して 説明できないと思います。 信用できない方は、かかりつけの医師に聞いてみてください。 これがわかる医師は、特別の場合を除いて、安易に 薬を処方しないはずです。 しかし10年ほど前に安保徹新潟大学大学院教授によって 発表された『自律神経の白血球支配の法則』によって 何が原因で免疫力が上がったり落ちたりするのか、 どうすれば免疫力が向上し病気が治るのかという プロセスが明確に具体的数値で示されることが可能になりました。 血液中の白血球の顆粒球とリンパ球の数で免疫力の状況 が明確に判断できるようになったのです。 したがって、病気の原因も判断でき、それの治療の仕方も 誰にも明確に説明できるようになったのです。 ほとんどの病気は ストレス→交換神経緊張→顆粒球増加、リンパ球減少 のパターンで起こることがはっきりしました。 いろんなストレスがありますが 病気の引き金になる3大ストレスは 1.働きすぎ 2.心の悩み 3.薬の長期使用 だと安保教授は明言してます。 このストレスが招く交感神経緊張が引き起こす 4悪として次のものを挙げています。 1.顆粒球増加、活性酸素の大量発生による 組織破壊 2.血流障害 3.リンパ球減少(ウイルスと戦う力低下) 4.排泄、分泌能の低下(ガンの攻撃力低下) 患者の健康より薬の収入を重視する役人、医師が 多い状況の中で、医師の良心により真実を主張する 福田ー安保理論をより多くの人々に知っていただきたいと思います。 本当の健康を望む方は次の書籍をお読みください。 『薬をやめると病気は治る」 安保徹著 マキノ出版
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