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好奇心ある限り青春は続く
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最近「免疫」とか「免疫力」という言葉を

よく耳にします。

お医者さんでも『年とっていて免疫力が

落ちていますから、病気が発生するのは

仕方ないことです。薬を飲み続けてください」

というようなことをいわれることがあると思います。

しかし、従来の西洋医学を盲信している

大部分の医師は、患者さんの免疫力が

どのくらいの程度なのか具体的な数値を示して

説明できないと思います。

信用できない方は、かかりつけの医師に聞いてみてください。

これがわかる医師は、特別の場合を除いて、安易に

薬を処方しないはずです。

しかし10年ほど前に安保徹新潟大学大学院教授によって

発表された『自律神経の白血球支配の法則』によって

何が原因で免疫力が上がったり落ちたりするのか、

どうすれば免疫力が向上し病気が治るのかという

プロセスが明確に具体的数値で示されることが可能になりました。

血液中の白血球の顆粒球とリンパ球の数で免疫力の状況

が明確に判断できるようになったのです。

したがって、病気の原因も判断でき、それの治療の仕方も

誰にも明確に説明できるようになったのです。

ほとんどの病気は

ストレス→交換神経緊張→顆粒球増加、リンパ球減少

のパターンで起こることがはっきりしました。

いろんなストレスがありますが

病気の引き金になる3大ストレスは

1.働きすぎ

2.心の悩み

3.薬の長期使用

だと安保教授は明言してます。

このストレスが招く交感神経緊張が引き起こす

4悪として次のものを挙げています。

  1.顆粒球増加、活性酸素の大量発生による

    組織破壊

  2.血流障害

  3.リンパ球減少(ウイルスと戦う力低下)

  4.排泄、分泌能の低下(ガンの攻撃力低下)

患者の健康より薬の収入を重視する役人、医師が

多い状況の中で、医師の良心により真実を主張する

福田ー安保理論をより多くの人々に知っていただきたいと思います。

本当の健康を望む方は次の書籍をお読みください。

 『薬をやめると病気は治る」 安保徹著 マキノ出版

日本が世界に誇る活性酸素撲滅作戦

 

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