すごい人発見！（２） 2008/05/21 23:12

超多忙でお疲れ気味の炭っこさんに
定休日（火）に会うことが出来ました。

私　「何で病気を治すんですか」

炭っこ　「私は２０歳の時結婚し１ヶ月後に
　　　　　ガンを発症し余命１年と宣告されました。

　　　　　運良くホリステク医学に理解のあるすばらしい
　　　　　先生に出会い、放射線、抗がん剤治療を短期に

　　　　　取り止めたので完治しました。
　　　　　このとき生かされた命を病気で苦しんでいる人を

　　　　　助けるために一生尽くそうと心に決めたんです。
　　　　　帯津良一先生主催の日本ホリステック医学協会の

　　　　　講座を受け、健康指導士の資格を取りました。
　　　　　ちょうどその頃、母ががんに係りましたので

　　　　　私がお世話になった先生にお世話になりながら
　　　　　勉強した知識もフルに活用し、母のｶﾞﾝを完治させました。

　　　　　その後、学校の恩師と義父がやはりガンになりましたので
　　　　　日本ホリステック医学協会の先生や先輩の助言を頂き

　　　　　私が担当し完治させました。
　　　　　そんな体験を重ねるうちに、自分なりの方法を確立し今に

　　　　　至っております。
私　「どんな健康食品を使うんですか」

炭っこ　「Ｄ－フラクション、万田酵素、漢方薬、固体マイナス水素イオン
　　　　　等をそれぞれの症状にあわせて配分率を変え組み合わせています。」

私　「Ｄ－フラクションて聞いたことないんですが、どういうものなんですか」
炭っこ　「これは雪国まいたけを原料にしてｱﾒﾘｶで作られているものです。
　　　　　これはすばらしい効果があります。ｶﾞﾝ用の特別のものと一般用があり

　　　　　健康な人が飲んだら２～３日で効果がわかり１０歳くらい若返るといっ　　　　　ても過言じゃありません。

　　　　　今年１月に固体マイナス水素イオンを紹介され、ためしに使ってみたら
　　　　　ガン細胞の消滅が驚くほど早くなりました。

　　　　　したがって、最近は万田酵素（ｶﾞﾝ用で高価なため）を減らし代わりに
　　　　　固体マイナス水素イオンを組み合わせています。」

私　「各食品の配分を決める場合なにで判断するんですか。」
炭っこ　「顔色、体型、食欲、生活習慣、性格とうとうです。
　　　　　
　　　　　又生活程度を判断し健康食品の支払い額を調整しています。
　　　　　事情やむなくボランテアもしばしばです。
　　　　　
　　　　　特にガンの場合は性格というか物事の見方とか
　　　　　精神的な面が大きく影響します。

　　　　　放射線や抗がん剤治療をやってない人は驚くほど
　　　　　早く回復します。

　　　　　今までで私が担当した人で１人だけ死亡しましたが
　　　　　抗がん剤を長期に服用し体力が消耗していました。

　　　　　ｶﾞﾝを治して長生きしたい人は抗がん剤、放射線治療は
　　　　　１時の応急処置以外はぜったいやっては駄目です。」

話を聞いている最中の体中からあふれ出る熱気には圧倒されました。
ついでに私の若返りの特別メニューも教えてもらいました。

いずれにしても常連客の多いのと炭っこさんに対する信頼感の高さ
には驚きでした。